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最初に何をするかを伝える

タクシーを拾い、あなたはタクシーの運転手に行き先を告げずに、「まっすぐ進んで」「100M先を右折」「あ、次の信号で左折ね」という風に指示します。
この場合運転手さんは運転しながら何を感じるでしょうか?

おそらく”目的地に着くまでどれくらいかかるのか?””次はいったいどこで指示がくるのだろう?”とこれからどうなるのかが全くわからず不安になると思います。また、指示を出されることを待っていなくては目的地に着くことができないので常に指示を待つ体制が必要になります。これは運転手さんにとってはとてもストレスです。

一方あなたが前もって目的地を告げた場合はどうでしょう?
その後あなたが指示を出したとしても、運転手さんは”この道は知らない道だけど目的地に着くまでの近道”なのだろう推測でき、安心して運転することができます。また、運転手さんが道を知っている場合は目的地までの最適な道を提案してくれるかもしれません。

これは部下に指示を出すときも同じことです。
「この資料を仕上げて」「次はこれやって」「お茶三杯いれてきて」というような指示を部下にすると部下は自分が何のために今作業をやっているのか、次は何を指示されるのだろうと不安を感じるようになってしまいます。

指示を出すときは「今日、会議があります。OOについて部長と課長で話すから何時までにOOについての資料を用意しておいてください。そのときにお茶も三杯用意してください、よろしくお願いします」という言い方をすれば、部下も何時にどこで誰が何のためにその資料を必要としているのかわかるので作業にも取り掛かりやすくなります。



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by hr-info | 2006-02-02 16:46 | 人材マネジメント