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A⇔Bの順序

何かを達成する上で目標を認識して物事に取り組むことはとても重要です。

目標というのは結果です。結果とは、仕上がったときの状態です。そして、結果は行動をして始めて出てきます。結果を意識せず、行動を意識していては、行動に束縛されてしまい、良い結果は得られにくいです。

例をあげましょう


受験生のA君とB君はともに同じW大学に入るため受験勉強しています。

A君は「俺は毎日、8時間勉強することによってW大学に受かるつもりだ」と意気込んでいる一方で。
B君は「俺はW大学に受かる。そのために毎日8時間勉強する。」

見ていただければおわかりかと思いますが
A君の言っていることには8時間勉強することにこだわっているというニュアンスを含んでいますが、B君の言っていることにはW大学に受かるという目的が達成されるのであれば、8時間でも、1時間かまわないというニュアンスを持っています。

ただ、8時間勉強すれば、大学に受かるというものではありません。よく「がんばったのに、無理だった」という言葉を聞きますが、これは「がんばればいい」つまり「Aをすれば結果としてBができるだろう」という考え方で、目的と手段が逆転している考えです。

ただ、やればいいというわけではないのです。

目的が達成されなかったということは、「がんばった」内容がだめだったからです。それゆえ、「Bという結果をだすためにAをする」という発想を身に着けることが大切なのです。



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by hr-info | 2006-02-23 03:59 | 人材マネジメント